バナオの奮闘記

筑駒→東大→コンサルとエリートコースを歩んだ後、起業に挑戦したら大失敗。今はとある社長のもとで修行中の身。

お金の稼ぎ方

6/20に考えたこと。

 

お金を稼ぐことについて、考えをまとめてみた。

 

 

お金を稼ぐべき理由

なぜ、お金を稼がなければならないのか。

それは、お金が機会を提供してくれるからだ。

 

ユダヤ5000年の教え』にはこう書かれている。

ユダヤ人はユダヤ人街に押し込められ、法律によって土地を所有することも、製造業につくことも許されなかった。また、住んでいる土地からかつ追放されるかもしれなかった。

(中略)

そこで、何が頼りに、何が拠りどころになるのだろうか?それは、金銭である。

〈新版〉ユダヤ5000年の教え (小学館新書 と 6-1)

 

我々は、ユダヤ人のように土地を没収されることはないだろう。

しかし、いくら高いモノがあっても、お金をもっていることには換えられない。

お金は、自由に使い方が選べる。

 

 

更に、こうも書かれている。

『タルムード』は、こう言っている。<体は心に依存し、心は財布に依存している>

お金がなくなると、選択肢が少なくなるため、メンタルが悪化する。

メンタルが悪化すると、体調も悪化する。

 

お金をもっていることで、心も体も健全でいられる。

 

だから、お金はあるだけあった方がいい。

もし投資をしたりして、手元に残らなくても、常に稼げることが大事だ。

 

 

 

お金の稼ぎ方①:まず最初にお客さんを見つける

では、お金を稼ぐためにはどうしたらよいか?

 

ユダヤから学んだモノの売り方』という本には、まずお客さんを見つけることが肝だと書かれている。

本の著者が海外で流行している商品が日本でも流行ると確信し、ユダヤ人の上司に買付けの許可をもらおうとした。

しかし、ユダヤ人上司は許可しなかった。

その商品を買ってもいいというお客さんが十分な人数見つかるまで、許可しなかったのだ。

ユダヤから学んだモノの売り方

 

まず、お客さんを見つけてくるのが先だ。

お客さんさえいれば、ビジネスは成立する。

 

 

 

お金の稼ぎ方②:あなたが持っていないものを、それを必要としない人に売る

商売に関して、ユダヤ人の教えから学ぶことは多い。

ユダヤ5000年の教え』という本には、次のように書かれている。

猟銃を欲しがっている人に、自分が仕入れて持っている猟銃を売るのは、ほんとうのビジネスではない。これは、安易すぎる。誰にだって、できることだ。

ほんとうのビジネスは、あなたが製氷機など、どこにも持っていないのに、製氷機をまったく必要としない人に、それを数台売りつけることである。そして、満足してもらうことだ。

(中略)

ユダヤ人街には、ないものをすすめて売ったうえで、あわててそのものをさがす滑稽な話が多い。多くの有能なビジネスマンは、このようにして育っていったのである。

 

本当のビジネスは、

"あなたが持っていないものを、それを必要としていない人に売る"

ことだと言うのだ。

 

これだけだと意味がわからない。

 

言い換えれば、、

"お客さんが気づいていないニーズ・課題を発見し、それを喚起して販売を約束してから、それを解決する商品・サービスを開発もしくは仕入れて販売する"

ということだ。

 

これこそ正に、新規事業の創造プロセスだ。

 

例えば、Facebookは、他人の日常を知りたい・自分の日常を発信したい、そして繋がっていたいという、世の中の人が気づいていないニーズを発見した。

そして、今までにはなかった新しいサービスを開発して、そのニーズを叶えた。

 

上手くいった新規事業は、全て、このプロセスが成功している。

 

 

 

お金の稼ぎ方③:目の前の課題を解決してあげる

斎藤一人さんの『微差力』には、こう書かれている。

「あの人、先に行きすぎたね」と、周りから言われるような人がいるんです。

「10年後だったら、あの人、成功するのにね」とか言われたりするんですけれど、そういう人は10年後も成功しません。

なぜかと言うと、常に10年先に行っちゃっているのです、そういう人は(笑)。

(中略)

今より一歩先を読めばいいだけなんです。

10年先、20年先を当ててもしょうがない。10年先は10年先に当てるんです。

常に、一歩先を読む。

そして、1個だけ上に行けばいいのです。

微差力

 

常に、お客さんの"目の前の"課題を解決したり、ニーズを叶えてあげなければならない。

でなければ、お金を払ってもらえない。

 

10年後に発生する課題を解決して、お金をもらうのは至難の業だ。