バナオの奮闘記

筑駒→東大→コンサルとエリートコースを歩んだ後、起業に挑戦したら大失敗。今はとある社長のもとで修行中の身。

経営者としての適性

"経営者としての適性"というものはあるのか。

いろんな経営者の方から聞いた話を踏まえて考えてみた。

 

 

売上増・ユーザー増

経営者に求められるのはまず第一に売上を上げられること。

もしくは、ユーザーを増やせること。

それ以外のことは二の次である。

 

会社は資金がなくなったら継続できない。

資金を調達する方法はいくつも存在するが、最も良い方法は売上を上げることである。

売上を継続的に上げ続けることができれば、事業は存続できる。

 

次に、ユーザーを増やせることが重要である。

ユーザーが増える、つまりユーザーが継続的に使ってくれて、喜んでくれるサービスをつくる。

最初は無料で提供していたとしても、ユーザーが本当に喜んで使い続けるサービスであれば、必ずマネタイズの道は見えてくる。

ユーザーがついていれば、売上が立たなくても、資金を調達できる。

 

 

領域を見極めるセンス

将来性のある領域を見極めるセンスも求められる。

どんなに能力が高くても、領域の選定を間違えると、成功できない。

 

 

やり続けられる、やり抜く能力

大半の人は、やり続けて、やり抜くことができない。

「競争に負けるよりも、自分に負ける」ことが事業失敗の原因だと誰かが言っていた。

優秀な人たちが、平日は夜遅くまで、休日も働くと、成功する。

妥協せずにやり抜いていると、周りが勝手に努力をやめ始めるからだ。

 

 

ロジックを超えた魅力

本当に経営者として成功する人は、損得や合理性など、ロジカルに考えられる部分を超えた、人を惹きつける魅力がある。

「何かよく分からないけど、すごそうだ」と思われるとか。

「クソ野郎だけど、放っては置けないから助けてやるか」と思われるとか。

見返り求めずに投資してるとか。

簡単には説明できない魅力を持っている人に人は集まる。

 

 

この適性は、天性のものなのか、努力によって培うこともできるものなのかは、まだよく分からない。