振り返り
7/27分。8/1記載。5日遅延。
7/31の振り返り。
課題・対策①:見積もりミス
ヒアリング活動を実施している際に、ヒアリング後の情報まとめ・連携の時間が見積もれていなかった。
ヒアリング活動のアポどりの設計の際に、ヒアリング後の情報収集および連携、更にその先の対応工数を見込んでおくようにする。
ヒアリングの情報収集・連携で、30分~1時間ぐらいかかる。
また、その先の対応工数で、30分~1時間ぐらいかかる。
これらの工数を見込んで全体のスケジュールを設計しておく。
課題・対策②:連絡スピードが遅い
アポイントメントのための連絡先交換の要望を出し、その許可をいただけてから、最初の連絡が遅い。
このスピード如何で、その先も連絡が続くかどうかが決まる。
アポイントメントの取りすぎは課題だったが、最初の連絡だけは速く送るようにする。
打ち合わせ中じゃなければ、許可をもらえたことが分かってから5分以内に送る。
打ち合わせ中であれば、打ち合わせ完了後、5分以内に送る。
アポイントメントを詰め込みすぎないようために、その後の日取りの調整を後ろ倒しにして、負荷を分散する。
課題・対策③:Tダウン
人を紹介するときに、紹介する人のことを悪く言う必要性は全くない。
フラットな情報だけを伝えればよい。
「悪い解釈」を伝えると、紹介先の人のモチベーションが下がってしまう。
Tアップならぬ、Tダウンになってしまう。
もし、紹介する人があまりにもよくないのであれば、そもそも紹介すべきではない。
Tアップして、紹介した時に、紹介する人が紹介先の期待に応えられるかどうかは、紹介する人次第の部分もある。