バナオの奮闘記

筑駒→東大→コンサルとエリートコースを歩んだ後、起業に挑戦したら大失敗。今はとある社長のもとで修行中の身。

アポイントのポイント

アポイントを取って人と話すときには、次の3ステップを守る。

 

まず、第1ステップとして、"必ず自分から時間を指定"する。

 

アポイントを取る時には、「来週どこか空いてませんかね?」、「ご都合の良い日程ありますか?」というような聞き方をしてしまいがちだ。

しかし、これでは最も貴重な自分の時間を相手の意向に委ねることになってしまう。

相手の、「来週の火曜ぐらいなら空いているかもしれない」というような言葉に左右させられかねない。

 

自分の時間の使い方を自分で決めるために、"自分から"、"時間を指定して"、アポイントを取得する。

 

 

次に、第2ステップとして、アポイントを取得する時には、"相手に期待感をもたせる"、そして"本当に会いたいことを伝える"。

 

前提として、わざわざ先方の時間をもらうからには、相手にとって有益なものを提供しなければならない。

相手も何か美味しい情報がもらえそうだから、時間をつくってくれる。

もし、本当に有益なものがないとしても、まずは相手に期待感をもたせる。

"あなたに耳寄りな情報をお持ちさせていただきます。"といった言葉を使う。

 

また、"もしよろしければ"、"もしご都合よろしければ"という言葉ではなく、"ぜひ"という言葉を使うようにする。

つまり、明確に相手に「会いたいと思っていること」を伝えるのだ。

その方が、相手も時間を割いてあげようという気持ちになる。

 

 

最終の第3ステップとしては、相手と会ったときに、期待を超えることだ。

相手の経歴を調査したり、相手にとって有益な情報を収集したり、伝え方を繰り返しシミュレーションしたりして、期待を超える。

 

 

これの繰り返しで、常に一回一回のミーティングで相手の期待を超え続けると、自分自身に有益な情報が集まってくるようになる。