バナオの奮闘記

筑駒→東大→コンサルとエリートコースを歩んだ後、起業に挑戦したら大失敗。今はとある社長のもとで修行中の身。

お金の稼ぎ方②

7/21分。

お金の稼ぎ方をまとめる。 二回目。

 

以前の記事はこちら。

banao34.hatenablog.com

 

 

今回は、前回とは違う観点から、お金を稼ぐにあたっての心構えとお金を稼ぐための手法の二つに分けてまとめていく。

 

 

 

 

心構え①:お金を稼ぐことが正しいことだと理解する

お金を稼ぐことに遠慮があると、お金は稼げない。

遠慮しないためにも、「お金を稼ぐことは正しいことだ」と理解していなければならない。

 

この記事↓が非常によい。

temita.jp

 

詳細は記事の中身を見ていただきたいが、ポイントを抜粋する。

世の中の各人が「お金が欲しい!」と思い、お互いに努力し、生産し、サービスを提供し、つまりは経済活動をすればするほど、世の中全体の価値ある品物・価値あるサービス・財産、つまり富は増えていくのです。

(中略)

あなたは儲ければならない。なぜならば、それが世の中全体を豊かにすることに直結しているのだから。

お金を稼ぐことは、世の中全体を豊かにすることにつながっているのだ。

他人に価値を提供することで、対価としてお金をもらう。

この活動を世の中の人たちが繰り返すことによって、世の中は発展していくのだ。

だから、「お金を稼ぐことは正しいこと」なのだ。

 

 

遠慮せず、堂々とお金を稼ごう。

 

 

 

心構え②:"お金がない"と言い訳せずに、金を稼ぐ能力を鍛える

何かができない言い訳として、"お金がない"と言いがちだ。

 

例えば、だれかにもっとオシャレした方がいいよ、と言われたときに、"お金がないので、服が買えないです"と答えたり。

新規事業を進めるにあたって、"お金がないから、システム開発できない、だからあきらめよう"と考えたり。

 

この言い訳をしていると、いつまで経ってもお金を稼げるようにはならない。

せっかく、お金を稼ぐ必要性に直面しているのに、"お金がない"という言い訳で、思考が停止してしまっているからだ。

 

"必要になったお金をどうやって稼ごうか"と考えることで、初めてお金を稼ぐためのスタートラインに立てる。

 

 

 

手法①:価値に見合ったお金をもらう・払う

お金をもらうためには、そのお金に見合った価値を提供すればよい。

 

そのために、まず、自分が提供できるモノ・サービスの価値を正確に理解する。

例えば、エンジニアの人であれば、クラウドワークスやランサーズなどに登録したりすれば、自分のエンジニアリング力がどのくらいの価値なのかが分かる。

コンサルの人であれば、フリーランスのコンサルのプラットフォームに登録したり、転職活動をすれば、自分のコンサル力がどのくらいの価値なのかが分かる。

 

自分の価値が分かったら、営業先に、提供できるサービスの内容とその価格を提示する。

この時に、自分の価値を正確に把握できていないと、安売りしてしまったり、高い価格を提示しすぎて買ってもらえなかったりする。

また、値切ろうとしてくる相手に対しても、強気で交渉できなくなってしまう。

 

相手が納得してくれたら、全力で価値を提供する。

 

とてもシンプルだ。

 

 

 

 

手法②:金利の低いお金を、金利の高いところで運用する

お金を稼ぐためのもう一つの手段として、「運用」がある。

 

運用の仕方もシンプルだ。

金利の低いお金を調達して、金利の高い金融商品・口座・モノなどで運用すればよい。

 

例えば、創業期に借りられる安いお金は、非常に金利が安い。

そしたら、そのお金を金利の高い新興国にもっていって運用する。

 

ソーシャルレンディングなども同じ仕組みだ。

まず、日本国内の個人投資家のお金を集める。

個人投資家が求める利率はそこまで高くない。

そのお金を利率の高い新興国などの投資先で運用する。

 

このように運用すると、利率の差で、お金を稼ぐことができる。

 

 

 

手法③:支払い完了タイミングを後ろ倒しにする

支払い完了タイミングを後ろ倒しにすることで、少ない元手でお金を稼ぐことができる。

 

支払いをする時は、出来る限り分割払い・後払いにさせてもらって、支払い完了タイミングを後ろ倒しにする。

そうすると、相手が提供してくれたモノ・サービスの利用開始タイミングよりも、お金の支払いが終わるタイミングが遅くなる。

そのモノ・サービスで、支払いが終わる前にお金を稼げれば、手元にお金がそこまでなくてもお金を稼げることになる。

 

 

例えば、商品販売用のWEBサイトの制作を100万円で誰かに依頼したとする。

WEBサイトの制作期間が1ヵ月だったとして、お金の支払いを10ヵ月間の分割払いにする。毎月10万円を支払うことになる。

そうすると、お金の支払いが完了する前に、WEBサイト経由で商品販売を開始できる。

仮にそのWEBサイトで毎月10万円ずつ稼げるとする。

 

損益は、以下のように推移する。

1ヵ月目:収入0円-支出10万円=損失10万円

2ヵ月目~6ヵ月目:収入10万円-支出10万円=損益0円

7ヵ月目:収入10万円-支出0万円=収益10万円

 

最初の損失分の10万円は用意しなければならない。

しかし、元手10万円で、毎月10万円稼げるビジネスが作れたことになる。

 

この手法を採るときには、相手から「この人は分割して支払いを続けてくれるだろう」と、信用されていることが前提だ。

また、相手にお金の支払いを遅らせるだけの余裕がないとダメだ。 

 

 

 

どの心構えも手法も、言われてみれば当たり前のことである。

しかし、心構えが腑に落ちていて、手法を実行に移せることが大切だ。